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元スレURL 【ラブライブ!サンシャイン!!】33分Aqours 概要 サンシャイン放映時間まであと40分弱 果たしてそれまでに簡単な事件をもたせることができるのか Aqours版33分探偵 タグ ^Aqours ^コメディ ^パロディ 名前 コメント
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【システム名】 サブライセンス 【読み方】 さぶらいせんす 【分類】 キーアイテム 【登場作品】 「2」 【詳細】 「2」の冒頭で行われる市民ネットバトラーの試験を突破すると取得できるライセンス。 デンサンエリアのどこかに配置されるゆうきのデータやきぼうのデータを取ってくることで取得できる。 持っていると後日Bライセンスの試験案内がメール配信される。 いわゆる「仮免許」のようなものであろうか。
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キャラクター名 ルカ・ブライドPスキル:★★★★ゆとり度 :∞愛情 :★★ メイン職業 両手 ランカークラス Master S キルクラス Class S デッド数 普通 所属部隊名 木工ボンド部 名言 豚は死ね!!!! 勝ち馬属性 ★★ 戦闘スタイル 突撃 総評 ゆとり 本人への要望 本人より ホル民のデーモンの雄叫びの別キャラ。 どうやらエルに移住したようである。 ホル民的にはやっかりなゆとりを引き取ってくれてありがたいとも言う。 ゆとりだけあって戦場での動きも自分本意。 ピンチの時は必殺ゆとりアーマーを発動する。 硬直にバッシュしてもスルー ステップにヘビスマもスルー 回線にゆとりを持たせすぎである よく対ホル戦に入って来る為粘着すると面白いかもしれない 214 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2008/12/19(金) 01 01 49 ID uXRucI6R0 ルカ・ブライドって木工で一番上手いヲリじゃねーかw 最近みないと思ったらCCしてたのか ゆとりちゃんらしいあからさまな自作自演である。 最近はゲブでホルホルする事に必死なようだ。 ゲブのキャラクターも同名の為エルキャラは消したのだろう 相変わらずゆとりアーマー(回線)を纏った勝ち馬である
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473 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/22(日) 10 31 09.09 ID ??? でもブライトさんは奥さんが決まってて …………あ、浮気相手がいたなそう言えば 474 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/22(日) 10 59 00.00 ID ??? 473 ブライト「ううう浮気なんかしてないぞ?」 475 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/22(日) 11 41 24.65 ID ??? 474 エマリー「昨日は(役員相手にモビルシチズンの有用性を論じて)凄かったですねブライト。 私ったら(そのかっこいい姿を見て)気絶しちゃいそうでした。」 ブライト「誤解を招くような言い方をしないでくれ。私は社のためにやったまでだ。」 ミライ「どんなに凄かったのかしらね?昨日は出張で帰れなかったはずですけど。」 ブライト「待ってくれミライ。何か勘違いしていないか?エマリーとはなんとも……」 ミライ「問答無用です!」 社員A「ラー・カイラムにホワイトベースが突っ込んだぞ!」 社員B「あれはブライトさんのところじゃないか?」 アムロ「怒るとミライさんは怖いな。」 476 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/22(日) 12 04 00.22 ID ??? マフティー「家に(物理的に)帰れなくなったよ……」 クェス「ハサウェイも?ふーん……家出?珍しいじゃん」 マフティー「も、って」 クェス「大佐はアムロのとこ行ったらミンチにされて、本社でヅダが爆発して社屋全損して修理に1日かかるって」 マフティー「クェスは泊まるとこないの?」 クェス「ホテルでも行けばいいじゃない」 マフティー「……補導されそうだよ」 クェス(ここで一緒に泊まろうって言ってればOKしてあげるのにねー)
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2001年 パルコリミテッド モンドリアン ハリウッド ロージーレッド オールゴールドインワン コージーケープインスパイアード 2002年 アズテックアライバルインスパイアード サンデーベスト ドッティドット ミス・アニバーサリー ボヘミアンビート ピカデリードリー アジアンバタフライ スケートデート ルージュノワール 2003年 チェリーベリー エクセレントハリウッド シナモンガール ティーフォートゥー ディスコブギー ボヘミアンビーツアゲイン コートニーテズバイナイキ ファンシーパンジー ラブミッション フルーツパンチ ベリーチェリーベリー スペリオールスケート ベリーインスパイアードバイパウワウポンチョ 2004年 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 2005年 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 2006年 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 2007年 フィールザスカイ プリマドーリー メロン プリマドーリー オーブリー プリマドーリー サフィー プリマドーリー エボニー テイラーギブソン アルティメットツアー レイニーデイパレード ジェントルリバー マイベストフレンド プリマドーリー ピーチ セイブジアニマルズ ハローハーベスト プリンセスアラモード プリマドーリー カシス クラウドナインボウル デインティビスケット ミセスレトロママ エンチャンテッドペタル アンジェリカイヴ おでかけキモノ娘 モッドモーリー 2008年 ウェルカムウィンター プリマドーリーアンコール アシュレット プリマドーリーアンコール オーブリー プリマドーリーアンコール サフィー ハッピーハーバー ナターシャムーア ハートオブモンマルトル カンカンキャット プレコーシャスキャンディーズマッシュルーム デニズン・オブ・ザ・レイク クリスティーナ・ザ・ブライド デニズン・オブ・ザ・レイク エレノア・ザ・フォレスト・ダンサー [[]] [[]] [[]] [[]] フロスティフロック 2009年 ブルーミーブルームズベリー
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ブライド(2) ブリジッタの別名。
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恐竜戦隊ジュウレンジャー 毎週金曜17 30~17 55(ANB) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:月刊ニュータイプ 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 誕生 1992/02/21 9.6% 02 復活 1992/02/28 10.1% 03 戦え絶望の大地 1992/03/06 10.2% 04 甦れ伝説の武器 1992/03/13 7.7% 05 恐~いナゾナゾ 1992/03/27 7.8% 06 立て !! 大獣神 1992/04/03 5.7% 07 みえる、みえる 1992/04/10 6.8% 08 恐怖!瞬間喰い 1992/04/17 5.1% 09 走れタマゴ王子 1992/04/24 6.7% 10 猿はもうイヤ! 1992/05/01 6.7% 11 ご主人さま! 1992/05/08 5.6% 12 パパは吸血鬼 !? 1992/05/15 7.1% 13 射て!黄金の矢 1992/05/22 6.4% 14 小さくなァれ! 1992/05/29 5.3% 15 破れ!暗黒超剣 1992/06/05 4.8% 16 クシャミ大作戦 1992/06/12 4.8% 17 六人目の英雄! 1992/06/19 7.1% 18 憎しみの兄弟剣 1992/06/26 6.6% 19 女戦士サソリ! 1992/07/03 5.8% 20 大獣神最期の日 1992/07/10 5.1% 21 守護獣大あばれ 1992/07/17 5.3% 22 合体!剛龍神 1992/07/24 4.9% 23 好きすき超魔球 1992/07/31 6.3% 24 カメでまんねん 1992/08/07 4.5% 25 悪魔のすむ公園 1992/08/14 4.6% 26 カキ氷にご用心 1992/08/21 5.9% 27 メイを食べたい 1992/08/28 5.5% 28 大改造!粘土獣 1992/09/04 5.9% 29 謎 !? 襲う獣騎神 1992/09/11 6.2% 30 サタンが来る !! 1992/09/18 6.8% 31 復活!究極の神 1992/09/25 4.5% 32 ゲキよ涙を斬れ 1992/10/02 8.6% 33 教えて!勇気玉 1992/10/09 7.1% 34 ブライ生きて! 1992/10/16 8.5% 35 忍者戦士ボーイ 1992/10/23 9.6% 36 くだけ!死の鏡 1992/10/30 8.8% 37 恐竜が生まれる 1992/11/06 10.1% 38 メイ姫七変化 !! 1992/11/13 6.1% 39 地底獣の涙… 1992/11/20 8.4% 40 ブライ死の出発 1992/11/27 10.9% 41 燃えよブライ! 1992/12/04 8.7% 42 ブライ死す… 1992/12/11 13.2% 43 甦れ!獣奏剣 1992/12/18 7.5% 44 女剣士!日本一 1992/12/25 6.8% 45 バカヤロー少年 1993/01/08 5.8% 46 参上!凶悪戦隊 1993/01/15 5.9% 47 突入 !! 最終決戦 1993/01/22 9.2% 48 闇からの息子 1993/01/29 8.7% 49 神が負けた !! 1993/02/05 8.5% 50 恐竜万歳 !! 1993/02/12 9.2% 平均視聴率 7.1% 最高視聴率 13.2% #42…1992/12/11放送 最低視聴率 4.5% #24…1992/08/07放送 prev スーパー戦隊 next 鳥人戦隊ジェットマン 恐竜戦隊ジュウレンジャー 五星戦隊ダイレンジャー 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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スレッドより 以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレから引用 350 :Track No.774 2009/05/09(土) 22 50 55 IN A MODEL ROOM聴いてるんだけど MOMO色トリックって、血なまぐさいニュースとかから目をそらすな、って意味かな その分どこかで血が流れてるさ、ってのが唯一マジなメッセージ? あとアートブラインドって曲はどう解釈したらいいんだろう? 353 Track No.774 2009/05/10(日) 01 13 37 350 MOMO色トリックは捻くれてはいるけど、割と全部マジな印象 言葉遣いこそ違えど、夢の島思念公園に似てるタイプな気がする ピンク=「木漏れ日の芝」「人気の通り」 血の色=「キノコの雲」「炎の雨」にそれぞれ変換可能な感じで で、夢の島の方で語り合ってる相手が、本当は全然分かってない お嬢さんとかアートマニアとかアホのリノとかゆーじサンとかで 結果は勿論、問答無用で全部台無しだバーロー、みたいな アートブラインドは…ブラインド=おとり、ごまかし、口実、隠れみの 軍事用語だと無差別爆撃や不発弾、煙幕 何故か他にも飲み会の意味まであるw 世の中のアートをただの目くらまし呼ばわりしてるのかもしれないし 逆にP-model自体がアートを口実にやりたい放題なんだぜ、って話かもしれない アート=MOMO色トリックの「ピンク」って見方もできなくもないような 356 Track No.774 2009/05/10(日) 10 34 52 350です。 夢の島はあんまり聴かないし歌詞も読み込んでないから良く解らないなぁ MOMO色は歌い方と「ももももも」の所為でパッと見イロモノな印象だけど 歌詞はシビアだと今頃気付いた訳です アートマニア・・・アートブラインド?? 357 Track No.774 2009/05/10(日) 12 16 02 「MOMO色トリック」って、ポップな曲調にかなり毒やら挑戦的な 内容を仕込んだ歌詞を乗せてるよね。 で、「ピンクは血の色」→文字通り腑かっさばくように 内なるパトスを発露しろ、という意味だと思ってた。 まあ、特殊な経験が生ませた歌だとも想像するのですが… 358 Track No.774 2009/05/10(日) 12 24 38 あの 経験 はトラウマになるよね…(-д-;) 359 Track No.774 2009/05/10(日) 13 05 25 トラウマにしては楽しそうに語ってたわけだが・・・ 360 358 2009/05/10(日) 13 21 37 言葉が足りなかった。 フツーのお子様 なら(子供に限らんが)ねw 361 Track No.774 2009/05/10(日) 13 44 03 普通というのなら、人間の中身が臓物であるという事こそ普通のこと ただ、現在ではそれは社会的に「見ちゃダメ」とされる部分であって 大概の人もその「見ちゃダメ」方向に慣らされてるから いざ目に入ってしまうとビックリして見ないフリをしてしまう それが今の「普通」みたいだけど、それってどうなのよ、的な 臭いものに蓋をしたら無くなるとでも思ってんのかよ、的な 356 一度、Wikipediaの「ポップアート」ページを見てくる事をお勧めする 「一体何が今日の家庭をこれほどに変え、魅力あるものにしているのか」で ググってみるのもいいかもしれない 曰く「ポップ(大衆文化)」=「「通俗的、一過性、消耗品、安価、 大量、若々しい、しゃれた、セクシー、見掛け倒し、魅力的、大企業」 「見掛け倒し」に「ブラインド」が隠れてる 見つけられた? 「大量生産される工業製品」狙いだったP-modelの命名由来は明らかにこの辺 後の「音楽産業廃棄物」もコレがベースに無いと出てこない発想 そういうテクノ「ポップ」ってこと 372 Track No.774 2009/05/12(火) 16 43 51 350がMOMO色トリックの話を引っぱりますよ 仕事中ふと思ったけど、逆の意味じゃないかと メディアによって血の色が綺麗なピンクに目くらましされてるから そのピンクは本当は血の色なんだぞと そこに気付くことから始めてみようじゃないかと そうすると凄くすんなり意味が通る気がする いや、 361の言葉を思い出しててそう感じたから 361もそういう解釈で言ってるのかもしれないけど 373 Track No.774 2009/05/12(火) 21 29 05 それでいいと思うよ それに加えて IN A MODEL ROOM には 初回限定でピンク盤がリリースされてたことhttp //www.pinkytrick.com/p/disco_top.htm それにキーボードやシンセの色も黄色やピンク(田中さんの功績) 衣装もそういう色合いだったこと等を踏まえておくと あともう一捻りある事が分かる筈 P-MODEL自体がはじめはピンク色 勿論、わざとそう狙ってのピンク 374 Track No.774 2009/05/12(火) 21 48 48 P-MODELもピンクの下にいろんなものを隠してたって訳か ポプリで、そのピンクを脱ぎ捨てたと 375 Track No.774 2009/05/12(火) 22 38 44 そういうブラインドでもあったわけだ こちらも勿論美術館的な、ある意味盲目状態の意味ともダブって…あれ? もしかして、今で言うブログとかBBS炎上って いや、全部が全部そうではなかろうけれども 平沢と仲良くしたい系の人大杉とか ちらっと思ったような 376 Track No.774 2009/05/12(火) 22 47 50 373http //www.pinkytrick.com/p/disco_1st.htm ピンク盤はこっちのリンクのが分かりやすいかも
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ジャブライール ガブリエルの別名。 イスラム教での呼称。
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・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要 従来作からの変更点/全般/キャラクター・呪文・特技関連/移動中/戦闘/アイテム関連/おまけ要素/通信要素 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ 開発中時代のDQⅨ DQⅨの今後 概要 2009年7月11日にニンテンドーDSで発売。 Ⅷに引き続いて【レベルファイブ】が開発を担当した。 当初は2007年発売予定だったが、シリーズお約束の発売延期を何度も重ねた末、前作から4年8ヶ月後の発売となった(このブランクの長さはⅥ→Ⅶと同じ)。 DSによって通信機能の敷居が低くなり、それを使った面白い遊びをDQに取り入れようという発想から、ナンバリング新作としては初の携帯ゲーム機用ソフトとなった。 PS2の前作と比べるとマシン性能面で劣化するが、これはDQがビジュアルよりも、幅広い層に遊んでもらえるゲームとしての面白さを追求していることの表れといえよう。 DSの特性を活かしたマルチプレイやすれちがいといった通信要素、キャラの外見を自分の好みどおりにカスタマイズできるシステムを売りとしている。 Wi-Fiを使用した追加クエストやゲストキャラの配信、季節に合わせたショッピングメニュー更新や、アーケードのモンスターバトルロードとの連動など、今までにないサービスも提供された。 また、初めてエンディング後のストーリーが明確に存在する(ラスボスを倒した冒険の書を選択しても時間は戻っていない)。 ファンサービスとして、Ⅰ~Ⅷの歴代ボス、歴代キャラとそのコスプレ武具も登場した。 携帯ゲーム機であるDSでの発売、および発表当時はアクションRPGのようにも見えた戦闘方式(後述)などに、当初反発も多かった。 しかし通信要素などにより絶大な人気を勝ち取り、2010年3月現在、426万本超を出荷。 Ⅶの持っていた歴代最高出荷記録を更新している。 また、累計117,577,073人がすれちがい通信をするという記録を叩き出し、ギネス・ワールド・レコーズに登録された。 ただ一方で現在でも「DQは大きな画面でやりたい」「携帯機のDQは認めない」という意見は根強く存在する。 海外では "DRAGON QUEST IX Sentinels of the Starry Skies" のタイトルで発売された。 今回は前作のような大きな仕様変更は無く、日本版と海外版とのすれちがい通信も可能。 従来作からの変更点 前作から登場した要素の多くが今作にも引き継がれた。 それに加えて今作では前述の通信要素の追加のほか、エンカウント方式から呪文の体系・仕様、ステータス、装備品やアイテムの管理方法に至るまで多くの点で変更が行われた。 全般 【序曲】のイントロが一新。壮大な宇宙のイメージとのこと。 冒険の書は1つだけ。 本体上のボタンの他、タッチペンによる操作にも対応。これを使うことで柔軟なキャラ操作も可能。 キャラクター・呪文・特技関連 【名前】が5文字まで入力可能になった。 【キャラクターメイキング】の復活。性別に加えて、キャラの容姿も決められる。 パーティは最大4人で、主人公以外は【ルイーダの酒場】で自由にキャラ作成や入れ替えが可能。 新ステータスが登場。【きようさ】:逃げやすさ、盗みやすさなどに影響。 【みりょく】:これと装備品に基づいて【おしゃれさ】が算出される。Ⅵなどの「かっこよさ」に相当。 【こうげき魔力】【かいふく魔力】:呪文の威力に関係する。Ⅷの「かしこさ」相当。 前作から引き継いだ【スキル】と新要素【転生】を取り入れた新【転職】システム。転職するとルーラ以外の呪文は忘れ、特技は主にスキルアップで覚える。 持たせるだけで特技や能力を発揮できる【秘伝書】が登場。 呪文はギラ系が削除され、代わって【ドルマ系】が追加。また【イオグランデ】など各攻撃呪文系統の第4段階が追加された。(DQMJに準拠) 移動中 視点はⅦなどのようなトップビューに戻ったが、360度回転はできない。主人公たちと主要キャラはポリゴン、町の人などはドット絵で表示。物を持ち上げるアクションは廃止。 人物や扉・宝箱などに近づいたとき、顔マークや「!」マークといったフキダシアイコンが表示されるようになった。 上画面にはフィールド・町・ダンジョンに関わらず常に地図が表示され、自分と仲間の居場所がわかる。前作のようにダンジョンの地図を入手する必要はなくなった。 仲間との会話システムが廃止。代わってキャラが様々なポーズをとる【しぐさ】が初登場。 何度でも取れ、開けるまで中身の分からない【青宝箱】が登場。【中断技】というウラ技も誕生した。 ストーリーの進捗度を確認できる【あらすじ確認機能】が登場。 戦闘 DQMJから引き継いだ【シンボルエンカウント】を採用。 【隊列】の概念はキャラごとに前衛か後衛かを指定するという、FFシリーズと類似の方式になった。 全体コマンドに敵の様子をチェックする【しらべる】が追加(「おどかす」削除)。 作戦に【いろいろやろうぜ】が復活(「テンションためろ」削除)。「じゅもんつかうな」が「MPつかうな」に変更。 【ひっさつチャージ】により放つ【必殺技】、さらに全員で放つ「超必殺技」が登場。 この他戦闘の新要素として【コンボ】【怒り狂う】【魔力暴走】【盾ガード】の概念が登場。 呪文・特技の【属性】が整理された。また【属性ダメージ倍率】制となり、相手の弱点属性をつくとダメージが増大するようになった。 コマンドとしての【ためる】が廃止され、【テンション】を上げるには特定の特技が必要。 【経験値分配システム】が再登場。 アイテム関連 道具用の袋と装備品袋が分けられ、道具も重要アイテム(だいじなもの)が一般アイテム(つかうもの)と別管理になった。 防具が細かく分類された(頭、上半身、腕、盾、下半身、足、アクセサリー) 。装備ごとにキャラの外見も変わるようになった。 各アイテムに【レア度】が設定された。 【錬金釜】は持ち運び不可となったが、待ち時間がなくなり、作りたいアイテムと数量の指定で自動的に材料を選んでくれるなど利便性が向上。さらに【錬金大成功】のシステムも登場。 おまけ要素 依頼をこなして報酬を貰える【クエスト】が初登場。Wi-Fi機能で配信されたクエストもあり、新たな物語が展開される【ストーリークエスト】も登場。 自動生成ダンジョンで様々なアイテムを入手できる【宝の地図】が登場。歴代ボスと戦える【大魔王の地図】も。 【称号】システムが一新。一定条件を満たしたときに称号獲得となる。得た称号はリストに保存され、すれちがい通信などで用いるプロフィールにも設定できる。 【ちいさなメダル】の「交換方式」が復活。80枚到達までは前作のような累計方式で、その後は交換方式となる。 カジノや福引きなどのミニゲームは無し(コインのデータはあるらしい)。 通信要素 【マルチプレイ】の導入。ワイヤレス通信で自分の主人公を他者の冒険世界に入れ、4人まで同時にプレイ可能。 【すれちがい通信】。相手の主人公を【リッカの宿屋】に呼び込んで発展させられる他、宝の地図の配布もでき、【まさゆきの地図】【川崎ロッカーの地図】などの有名地図が流通。 ※以下は2014年5月20日でサービス終了。 【Wi-Fiショッピング】。ネットに接続してリストを更新することで、レアアイテムやWi-Fi限定アイテムを買える。 Wi-Fiで冒険の書をサーバに送ると、専用サイトで自分のキャラを公開可能(会員限定)。【ドラゴンクエストⅨ 国勢調査】も行われた。 舞台 ロト、天空、Ⅶ、Ⅷのどれとも世界観を共有しないまったく別の世界が舞台。 なお次回作のⅩの発売後、公式でⅩと繋がっている世界であることが明かされた。 今回は地上の他にはるか上空の【天使界】と【神の国】が存在するが、フィールドマップは地上世界の1つのみで、異世界のフィールドは登場しない。 地上マップは地区ごとに分かれており、橋を渡るなどにより隣接する地区へ移ると画面が切り替わる。 中には町やダンジョンがひとつもないような地区もあるが、それらの地区のいくつかはクリア後のストーリークエストで訪れることになる。 またフィールド上には錬金素材などのアイテムが特定の場所にまとまって出現することがある。 乗り物は【船】と【天の箱舟】。 乗り物の使用中は専用のマップが使われ、このマップは地上の地形の一部が簡略化されている。 天の箱舟はメインシナリオ中は地上の青い木と天使界・神の国との行き来にのみ使用でき、自在に使えるようになるのはゲームクリア後に特定のクエストをクリアしてからとなる。 ストーリー プロローグ 『人間の感謝の気持ち【星のオーラ】を天使界の世界樹にささげると、 いつか【女神の果実】が実り、【天使】たちは神の国に帰る』 そんな伝説を持つ天使界の新人守護天使が今回の【主人公】。 【ウォルロ村】での初めての任務を終えた主人公が「星のオーラ」をささげると女神の果実が実る。 しかしそのとき、天使界は何者かの攻撃を受け、主人公は天使としての力の大半 (残ったのは幽霊、天使などとの視認/会話能力くらい)を失って地上に落ちてしまう。 同じころ、地上では謎の大地震により多くの異変が起きる。 シナリオ 主人公はウォルロでひょんなことから出会った【サンディ】の助言により、地上に落下した天の箱舟を動かして天使界に戻るため、行く先々で人助けをして星のオーラを集めることになる。 箱舟で一度天使界に戻った主人公は謎の声に従って再び地上に降り、今度は世界各地に散らばった女神の果実の影響で起きた事件を解決し、果実を7つ回収していく。 そして終盤は【ガナン帝国】との戦いに巻き込まれていき、【アギロ】や【女神セレシア】の助けを得て帝国を滅ぼし、最後に黒幕である【堕天使エルギオス】と戦う。 中盤まではⅥやⅦと同様に「町→ダンジョン→ボス→町」というお使い形式のシナリオが今回も多いのが特徴である。 自由度についてはロト三部作以下、天空三部作以上といったところ。 序盤ではある程度縛られるものの、女神の果実集めになると自由度が高くなり(一部のダンジョンは攻略を後回しにできる)、果実を入手する順番は決められていない。 エンディング後は宝の地図に潜む魔物を退治していくことが新たな使命となる。 ストーリークエストによって攻略中お世話になった町やキャラクターの秘密が判明したりもする。 実質的に物語はエンドレスであり、何をゲームの最終目標にするかという点も各プレイヤーに委ねられる(クエスト全クリア、最強装備コンプ、全魔王Lv99まで打倒、etc...)。 開発中時代のDQⅨ Ⅸが発表されたのは2006年末のことであり、このとき既に正式タイトルとロゴも決定していたが、当初のゲームシステムは実際の製品とは異なる部分があり、特に戦闘関連が大きく違っていた。 当初発表されたPVやデモプレイでは、移動マップ画面から戦闘画面への切り替えが無く、マップ上をうろつく敵に各キャラクターがリアルタイムに攻撃を仕掛けるという、見た目アクションRPGのようなシステムであった。 画面には戦闘のメッセージは無く、ダメージの数値のみが表示。右上隅には「どうぐ」「じゅもん」に相当すると思われるカバンと杖のアイコンがあった。 装備によってキャラの外観が変わるというシステムは当初から存在したが、装備画面のデザインも実際の製品とはかなり違い、画面下部に「つうしん」「つよさ」「じゅもん」「かいわ」などのコマンドアイコンが並んでいるというものだった(海外版Ⅷのようにサブ画面方式のメニューにする予定だったのか?)。 このような従来からのDQのシステムを大きく覆すような変更には当初、否定的な意見が圧倒的に多かった。 これを受けてか、後に2007年に発表された情報では、戦闘がシンボルエンカウントで従来どおりのコマンド入力・ターン制という方式に変更され、製品版に至っている。 なお、この開発段階のⅨで登場したリアルタイム戦闘システムは、オンラインゲームとなった次回作Ⅹにて若干形を変えて採用されている。 DQⅨの今後 スクエニは2013年末にⅠ~Ⅷの8作品のスマホでのリメイクを発表し、順次配信を開始している。 しかしⅨについてはまだオリジナル版発売から日が浅いからなのか、DS独自の通信機能を使っているからなのか、今のところリメイクは発表されていない。 したがってⅨをプレイできるマシンは当面、DSか3DSのみとなる。 (ちなみにⅩについてはドコモのdゲーム対応となることが発表されている) しかし2014年5月20日をもって任天堂はDS向けのWi-fiコネクションサービスを打ち切ることとなり、 これによって本作の目玉の一つであるWi-fiショッピングも、発売から5年足らずの同日を持って終了となってしまう。 これ以降は追加クエストやゲストキャラのダウンロードなどができなくなるため、DSや3DSでDQⅨの全コンテンツを存分に楽しむことはできなくなる。 こればかりは任天堂が決めたことであり、配信サービスの宿命でもあるので仕方がないが、 いずれはⅨもスマホ(もしくは3DS)でリメイクし、再び配信要素も含めて楽しめるようにはならないのだろうか?